埋没法の特徴Feature

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  髪の毛より細い極細の糸を使用するため長持ちしやすい

  髪の毛よりも細い医療用の極細糸を使用しています。
  この糸は体内で分解されません糸の結び目はとても小さく、糸への負荷が少ないため、二重が長持ちしやすいのが特徴です。術後の糸の結び目は目立ちません。

• 02
  

  痛み・腫れに配慮した施術

  極細の麻酔針を使用することで、麻酔時の痛みを抑え、腫れにくい施術を行っています。
  また、麻酔液の注入量が少なくて済むため腫れにくいのも特徴です。

• 03
  　　　　

  糸がはずれにくい縫い方

  埋没法の糸の固定方法は「結節法」と「ループ法」があります。埋没法で一重に戻る原因として、糸が切れる、瞼板と皮膚の圧着部分が少ないことです。
  当院では、ループ法を応用した埋没法を行っています。それは、皮下にループ状に糸を通すことで、圧着部分を増やす方法ではずれにくくしています。
  また、糸の固定法は2点、3点、4点があり、年齢や二重の幅・デザインを考慮し、なりたい目元に応じて二重のラインをつくることが可能です。

※効果には個人差がございます。